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2011.06/07 [Tue]
マジですか!!(;゚д゚)
この間は痛い記事ですいません。
でも実はこの記事続報がありまして~
手もだいぶ楽になってきたし湿布も取れるかな~と思っている矢先・・・
おとなしく?ママちゃりで買い物にいったところ
歩道を走っていたにも関わらず、曲がり角で今度は
自動車にひっかけられました!!!
がふんがふん。
「おじいさん~~見えてなかったって絶対嘘でしょ~~~」
「おじいさん~~よく見るとバンパーの同じような位置に
塗装修理跡があるんだけど前も同じことしたでしょ~~~」
前回の自転車事故よりもずっと楽(前回がいかにひどかったかですね)
なのですがまた右腕べっとり湿布生活に戻りましたorz
丁度すーさんと一緒の公休で、途中でそれぞれ用事があるので
「今度はこけないようにね」と言われながら分かれたのですが・・・
その矢先な出来事・・・・
お~我ながら嘘みたいなお話・・・・
がふんがふん。
これで宝くじ当たり度さらにUPです!!!
さてさて月初めなのでぺいちゃんの身体測定です。

おおおお~とうとう400g台に突入しました。
恐ろしい勢いで体重増加しています。
体重 412g(+59g)
甲長 121mm(+6mm)
甲幅 99mm(+4mm)
甲高 59mm(+4mm)
(2011/6/1現在)
(差5/1)
去年もそうだったのですが、梅雨前の頃は
むら食いがひどく(2日置きくらいにがっつり食べる)
体重以前ほど増えてないかなあと思ったのですが
着実に増えてます。
そうなると気になるのが「めろんメロン」のメロンちゃんのお話・・
メロンちゃんの急成長で甲羅がやや薄くなっているので
これから日光浴をたくさんさせるというブログを見て
「ぐっ それ以上に体重が増え続けているぺいちゃんって
もっとやばいんじゃない?」
とちょっと焦りモードに入りました。
とりあえずすぐお医者さんには連れて行けないので
あちこちのサイトで見かける
「ギリシャリクガメの予測体重曲線」を
グラフの中に導入することにしました。
カメゼミさんというとこが作成したらしいのですが、
現在サイトがなくなっています。
他の方がブログに残していらっしゃるのであちこち探して
数式を入手
飼育下でほぼ健康なギリシャリクガメの甲長と体重との実測値
の関係を散布図に表し、甲長と体重との関係についての
累乗近似曲線を作成し、数式を作成。
♂+♀の統計値、Y=0.371X^2.74
♂のみの場合、Y=0.506X^2.63
♀のみの場合、Y=0.401X^2.71
※Y;体重(g)、X;甲長(cm)
「栄養状態の評価」として、
・リクガメの体重は10%くらいは変動しますので、
その程度の違いは誤差範囲と考えてください。
・体重が「予測体重曲線」より10%以上重い場合は、
肥満傾向にあるのかもしれません。
飼育下では運動不足になることが多いので、
散歩の時間を増やしできるだけ運動させてください。
・体重が「予測体重曲線」より10%以上軽い場合は、要注意です。
リクガメをよく観察し、異常があれば直ちに対処してください。
(カメゼミ)
べき乗計算はwinのアクセサリの電卓でも関数電卓
(上にある表示を関数電卓へ変更)にすれば出来ます。
(掛け算などと同じようにX^Yを使えばべき乗です)
また、エクセルならこのまま数値を入れれば計算します。
興味のある方はぜひどうぞ
これで値を出すと小さいうちは女の仔の方が
体重ちょっと低いのが気になるのですが
甲長が大きくなると数値が追い抜くようです。よく出来てます。
とりあえず、おまけの10%の誤差幅を入れたレンジでのグラフを作ってみました。
はいっ どんっ

あきらかにすべての数値の上の10%を超えております。
ぺいちゃんメタボいただきましたっ!!!
がふんがふん。
いや~うすうす
「ぺいちゃんってちょっとむちむちかなあ」とも
思っていたんですよ~
でもちょっとその辺については避けていた話題なのですが~
特に寒くなったらとたんに暴れもせず食っちゃ寝だったので~
実際メタボ突入2月ごろからだし・・・・

むっちりとしたおしり
食べ方もこんなだし


「ちょっとぺいちゃん、メタボだよ。メタボ。どうするの?」

ぺ「ブームに乗ってる?」
「違うよ~。こんなブームに乗っちゃいけませんっ」
成長期なので食べたいだけ食べさせてはあげたいので
別の意味で今年の夏はお散歩頑張らないといけなくなりました。
がふんがふんorz
でも実はこの記事続報がありまして~
手もだいぶ楽になってきたし湿布も取れるかな~と思っている矢先・・・
おとなしく?ママちゃりで買い物にいったところ
歩道を走っていたにも関わらず、曲がり角で今度は
自動車にひっかけられました!!!
がふんがふん。
「おじいさん~~見えてなかったって絶対嘘でしょ~~~」
「おじいさん~~よく見るとバンパーの同じような位置に
塗装修理跡があるんだけど前も同じことしたでしょ~~~」
前回の自転車事故よりもずっと楽(前回がいかにひどかったかですね)
なのですがまた右腕べっとり湿布生活に戻りましたorz
丁度すーさんと一緒の公休で、途中でそれぞれ用事があるので
「今度はこけないようにね」と言われながら分かれたのですが・・・
その矢先な出来事・・・・
お~我ながら嘘みたいなお話・・・・
がふんがふん。
これで宝くじ当たり度さらにUPです!!!
さてさて月初めなのでぺいちゃんの身体測定です。

おおおお~とうとう400g台に突入しました。
恐ろしい勢いで体重増加しています。
体重 412g(+59g)
甲長 121mm(+6mm)
甲幅 99mm(+4mm)
甲高 59mm(+4mm)
(2011/6/1現在)
(差5/1)
去年もそうだったのですが、梅雨前の頃は
むら食いがひどく(2日置きくらいにがっつり食べる)
体重以前ほど増えてないかなあと思ったのですが
着実に増えてます。
そうなると気になるのが「めろんメロン」のメロンちゃんのお話・・
メロンちゃんの急成長で甲羅がやや薄くなっているので
これから日光浴をたくさんさせるというブログを見て
「ぐっ それ以上に体重が増え続けているぺいちゃんって
もっとやばいんじゃない?」
とちょっと焦りモードに入りました。
とりあえずすぐお医者さんには連れて行けないので
あちこちのサイトで見かける
「ギリシャリクガメの予測体重曲線」を
グラフの中に導入することにしました。
カメゼミさんというとこが作成したらしいのですが、
現在サイトがなくなっています。
他の方がブログに残していらっしゃるのであちこち探して
数式を入手
飼育下でほぼ健康なギリシャリクガメの甲長と体重との実測値
の関係を散布図に表し、甲長と体重との関係についての
累乗近似曲線を作成し、数式を作成。
♂+♀の統計値、Y=0.371X^2.74
♂のみの場合、Y=0.506X^2.63
♀のみの場合、Y=0.401X^2.71
※Y;体重(g)、X;甲長(cm)
「栄養状態の評価」として、
・リクガメの体重は10%くらいは変動しますので、
その程度の違いは誤差範囲と考えてください。
・体重が「予測体重曲線」より10%以上重い場合は、
肥満傾向にあるのかもしれません。
飼育下では運動不足になることが多いので、
散歩の時間を増やしできるだけ運動させてください。
・体重が「予測体重曲線」より10%以上軽い場合は、要注意です。
リクガメをよく観察し、異常があれば直ちに対処してください。
(カメゼミ)
べき乗計算はwinのアクセサリの電卓でも関数電卓
(上にある表示を関数電卓へ変更)にすれば出来ます。
(掛け算などと同じようにX^Yを使えばべき乗です)
また、エクセルならこのまま数値を入れれば計算します。
興味のある方はぜひどうぞ
これで値を出すと小さいうちは女の仔の方が
体重ちょっと低いのが気になるのですが
甲長が大きくなると数値が追い抜くようです。よく出来てます。
とりあえず、おまけの10%の誤差幅を入れたレンジでのグラフを作ってみました。
はいっ どんっ

あきらかにすべての数値の上の10%を超えております。
ぺいちゃんメタボいただきましたっ!!!
がふんがふん。
いや~うすうす
「ぺいちゃんってちょっとむちむちかなあ」とも
思っていたんですよ~
でもちょっとその辺については避けていた話題なのですが~
特に寒くなったらとたんに暴れもせず食っちゃ寝だったので~
実際メタボ突入2月ごろからだし・・・・

むっちりとしたおしり
食べ方もこんなだし


「ちょっとぺいちゃん、メタボだよ。メタボ。どうするの?」

ぺ「ブームに乗ってる?」
「違うよ~。こんなブームに乗っちゃいけませんっ」
成長期なので食べたいだけ食べさせてはあげたいので
別の意味で今年の夏はお散歩頑張らないといけなくなりました。
がふんがふんorz
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No title
さすがに今度はよい方で続いてくれると信じています(ばい宝くじ)
ほんと無事でよかったです。
笑うしかないって感じでした。
予測体重曲線重宝しますよね~
なんでなくなっちゃったんだろう。
もったいないです。
成長期なので見てみぬふりをしていたのですが
さすがにむっちりしてきたかも
ケン太子ちゃんもそうでしたかっ!!
じゃあ1kg超えも夢じゃないですね~(o^―^o)
やっぱり小さい子に我慢は可哀想なので
頑張っておんも出します~